嬉しいような、寂しいような春
娘の幼稚園が羽根木公園近くにあるので、幼稚園の友達と羽根木公園でよく遊んでた。
が、娘はこの春で卒園なので、家からは少し距離のある羽根木公園に行くことは今までより少なくなりそうです。
最近は、1歳の息子もよく動くから
羽根木公園で友達とたくさん遊べるのはいいんだけど、
行くと本当に大変だった。
娘も息子も遊びまくって服が汚れる。
ので、家にはそのまま入ってほしくない。
ので、みんな一緒に玄関で服を抜いでそのままお風呂に直行。
脱いだ服はすべて洗濯。
靴も洗いたいけど、保留。
その後のご飯の支度。
という一気に全部片付けなきゃいけない。
大変なんだけど羽根木公園ではできることがたくさんあるし、
娘も息子も私もいつも友達と一緒にたのしい時間を過ごせるから誘われたら
理由がない限り参加してた。
プレーパークにあるかまどで、火起こしして焼き芋やソーセージ焼いたりの「やきやき」とか
梅まつりや桜のお花見。
何もない時でもピクニック。
羽根木公園のために息子にプレイウエアも買ったんだけど、4月から保育園にいくので、使う機会が少し減りそう。
いろんなことが嬉しいような寂しいような、娘、幼稚園生と小学生の間の春休み。